当院のテーマカラー、ブルーの一本ライン。
外待合にある蛇口、実は・・・からくりがあるんです。
はっ破裂しそうじゃないですか??
診察室は第1診察室から第3診察室まであり、主な処置は処置室で行います。
奥のトイレは、飼い主様がワンちゃん、ネコちゃんと一緒に入れるよう、広く作ってあります。
混雑を避けるため、待合スペースは広めにとってあり、外にも待合スペースを設けてあります。
処置室は、診察室、受け付け、犬猫入院室、検査室、手術室、レントゲン室、放射線治療室など、すべての部屋からつながっており、スムーズな動線を確保してあります。
トリミング室は他院内と雰囲気を変えてあり、表はガラス張りのため、トリミングの風景をご覧になれます。
入院室はワンちゃん、ネコちゃん専用の部屋をそれぞれ設け、重度の感染症患者専用の隔離入院室もあります。
ここでは、悪性腫瘍に対して放射線治療を行います。
放射線治療とは、ガン細胞に放射線を照射することで、ガンの縮小や消失を狙います。